自然素材の家

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木に囲まれた心地よい暮らし、“自然素材”の家

自然素材を使って丁寧につくられる家は年を経るごとに味わいを増していきます。

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“自然素材”の家 3つのポイント

家族の未来・財産を守る、確かな性能と快適性

室内を冬暖かく、夏涼しくする、天然無垢材の特性を利用した快適に暮らすことのできる住まい。そして、『耐震等級3取得』で実証されている構造体の強さ。やさしさと強さを併せ持つ『自然素材の家』いかがですか？

POINT01

安心と信頼の品質を誇る、山長ブランド紀州材

FUKUホームでは江戸創業、安心と信頼の品質を誇る『山長ブランド紀州材』を使用。
植林・育林・伐採・製材・乾燥・仕上げ・品質検査、選別、プレカット加工までを全て自社で一貫管理、樹齢50～100年の紀州産杉・桧の優良材を安定供給している紀州材の一流ブランドです。
POINT02

木造住宅のために専用開発、へーベル・パワーボード

室内を冬暖かく、夏涼しくする、天然無垢材の特性を利用した快適に暮らすことのできる住まい。そして、『耐震等級3取得』で実証されている構造体の強さ。やさしさと強さを併せ持つ『自然素材の家』いかがですか？
POINT03

柱・梁・面材で支える、高耐震パネル工法

木造軸組工法と、耐震性に優れ、気密・断熱性の高い「ツーバイフォー工法」の二つの工法それぞれの長所をもちあわせて合理的な工法です。従来の軸組み工法の住宅とは違い、柱・梁・面材で支える耐震性に優れた工法です。

湿度を適度な状態に保ちます

木材は、空気中の湿度が高い時には水分を吸収し、湿度が低い時には水分を放出するという調湿作用を持っています。だから、真壁の木の室内は、自然に調湿され、快適な空気環境になるのです。
目に有害な紫外線を吸収します

木は目に有害な紫外線を吸収します。
紫外線から目を守るためにサングラスをかけることがあります。木材は、紫外線をよく吸収する為、木材から反射する光には、ほとんど紫外線は含まれません。
音を心地よく感じさせます

木は、音を吸収して、心地よく感じる範囲に調整してくれます。木材を使った部屋は「音がいつまでも響かず適度に反射する」ので音が聞きやすいといわれています。
小学校の木造校舎での集中力とストレスフリー

子供たちが昼間長い時間過ごす学校。小学校において、木造と鉄筋の校舎では、授業中の疲労度が違うことがわかりました。年齢に関係なく、どの学年でも「眠気・だるさ」、「注意集中の困難さ」を訴える割合が、木造に比べて、鉄筋校舎のほうが10～20％多い結果がでました。また、ストレスや怪我の発生、保健室の利用も、コンクリートや鉄筋の校舎に比べて木造校舎は少ないという結果も出ています。